アスレティックトレーナーというのは、どういう雇用形態になるのか、気になりませんか。
選手個人でアスレティックトレーナーを雇うとなると、かなりすごいですけどね。
わたしはアスレティックトレーナーについて、漫画の主人公みたいなことを考えてしまうんですよ。
つまり、フリーで活躍するアスレティックトレーナーというのはいないのか、ということです。
フリーで活躍する、さすらいのアスレティックトレーナーなんていうのがいたら、かっこいいじゃないですか。
フリーのアスレティックトレーナーが活躍する漫画のストーリーも考えつきますよ。
アスレティックトレーナーですが、フリーの主人公がどういう活躍をするかというとですね。
そして、フリーのアスレティックトレーナーは、常識外れの施術で選手を治すのです。
以降、その選手がピンチになると、フリーのアスレティックトレーナーがどこからともなく来る。
そして、フリーのアスレティックトレーナーと選手の間に信頼関係と友情が芽生えるのです。
さらに物語後半、フリーのアスレティックトレーナーは、別の選手の面倒を見ます。
クライマックス、フリーのアスレティックトレーナーが手掛けた選手同士が、大きな大会で激突する。
だから、フリーのアスレティックトレーナーがどういうものか、よくは知らないのですよ。
アスレティックトレーナーがさすらいの人だったら、フリーカメラマンも放浪者かよと。
まあとにかく、フリーで活躍する現実的なアスレティックトレーナーも、多くいるのでしょうね。
みなさんのお知り合いにも、フリーのアスレティックトレーナーがいるかもしれません。
ふりーにしろ、そうでないにしろ、アスレティックトレーナーには、がんばってもらいたいです。